Slide 齋藤研究室 詳細を見る 環境エネルギー技術で明るい未来社会を共創しよう! 早稲田大学 基幹理工学部
機械科学・航空宇宙学科
Bright future with environment & energy technology SKIP
Slide 世界最先端の研究を
世界の研究機関,日本の主要メーカーとともに展開
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ごあいさつ

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2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指す世界的な要請の中で,科学技術はこの難題にどのように立ち向かうべきなのか大きな課題を突き付けられています.このような中でも持続的な成長を成し遂げながら,明るい未来を構築していくことが今後の科学技術に求められる最大の課題と言えるでしょう.

このような社会を実現するためには、これまでの縦割りがなされてきた学問体系の中での研究開発では対応できません.すなわち,電気系、機械力学系、熱エネルギー系の異なるエネルギー変換工学体系を横断できる革新的な理論体系の確立が必須となります。我々の研究グループは、50年以上にわたり、異なる工学体系間においても、回路論を共通解析構造としてエネルギーシステム解析が統一化できることを世界に先駆けて提示してきました。

これまでは,ヒートポンプをはじめとする熱エネルギーシステムに対して,多くの成果を得てきました.今後は,さらにその適用範囲を拡大し,「水素エネルギーサプライチェーン」,「地産エネルギー」,「再生可能エネルギー」をはじめとした多様なエネルギー形態からなるエネルギー供給網の最適化や,脱炭素を実現する需要側としての「住空間」,「生産技術」,「農食管理」におけるエネルギー消費の最適化にも我々の理論を適用していきます.また,AI,IoT,シミュレーション技術を最大限有効活用し,デジタル化社会の中でのエネルギーの在り方を明確化します.

2050年までには,あと30年間しかありません.まさに諸君が社会の中心なる時代です.この時代に明るい未来を作れるかどうかは皆さんの手にかかっています.

 基幹理工学部 機械科学・航空宇宙学科

教 授 齋 藤 潔

最新情報

2020.10

「次世代ヒートポンプ技術戦略研究コンソーシアム」オープニングセレモニーが開催されました.

2020.09

齋藤教授によって,環境エネルギー技術総合評価センターが設立されました.

2020.04

17社が参加する「次世代ヒートポンプ技術戦略研究コンソーシアム」が設立され,齋藤教授が初代会長となりました.
コンソーシアムホームページ

2020.02

早稲田大学「Waseda Ocean構想」についてのインタビュー記事が、米国の学術誌『Science』に掲載されました。第1回のインタビュー記事に、ジャンネッティ・ ニコロ講師(齋藤研究室)が登場しています.
学術誌『Science』に掲載①~「世界で輝くWASEDA」になるために~
INNOVATIVE EDUCATION DRIVES ADVANCES AT WASEDA UNIVERSITY

2019.12

2019年度の早稲田大学リサーチアワード(大型研究プロジェクト推進)を受賞しました.
WASEDA RESEARCH AWARD

2018.09

齋藤教授が「早稲田大学オープンイノベーション戦略研究機構 数理エネルギー変換工学研究所」所長に選定されました.
早稲田大学 オープンイノベーション戦略研究機構 リサーチ・ファクトリー

2018.09

NEDOの大型プロジェクト「低GWP冷媒を採用した次世代冷凍空調技術の実用化評価に関する研究開発」が採択されました.今後総額5億円程度の研究費で様々な研究開発が展開されます.

2018.04

早稲田大学重点領域研究機構 熱エネルギー変換工学・数学融合研究所所長に齋藤教授が選任されました.
熱エネルギー変換工学・数学融合研究所

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